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仕出し弁当のカタログは、営業担当者がいない時間帯でも注文を呼び込んでくれる、いわば「紙の営業マン」です。

営業先の事務所や施設に置いてもらえれば、担当者が異動しても、カタログがそのまま残って次の発注につながる。この「置いてもらえる力」こそが、チラシやホームページにはないカタログ固有の強みです。

この記事では、仕出し弁当・ケータリング事業者向けに、受注に直結するカタログの作り方を、写真撮影のコツからページ構成、印刷仕様、配布先の選定まで具体的にお伝えしていきます。

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仕出し弁当のカタログが「24時間働く営業マン」になる理由

仕出し弁当の営業には、チラシ、メニュー表、ホームページ、カタログと複数のツールがあります。それぞれ役割が違いますが、カタログが他のツールと決定的に異なるのは「保存される」という点です。

チラシは季節のキャンペーン情報を広く配布するには向いていますが、その場限りで捨てられてしまいがちです。メニュー表は日替わり弁当の提案に使えるものの、頻繁な差し替えが必要です。ホームページは24時間アクセスできる反面、検索してもらわなければ見てもらえません。

カタログは冊子状で豪華に見える分、簡単には捨てられません。イベントや法事の食事手配が必要になったとき、棚から取り出してそのまま電話やFAXで注文してもらえる。この「必要な瞬間に手元にある」という導線が、カタログを24時間の営業マンにしてくれます。

チラシやメニュー表との具体的な使い分けについては、以下の記事で詳しくまとめています。

弁当 ケータリングで使うチラシ メニュー カタログの違いと効果的な使い方について解説

仕出し弁当の営業ツール 4種の役割 カタログ 通年の営業基盤 チラシ 季節キャンペーン メニュー表 日替わり提案 HP 24時間Web窓口 保存性 ★★★ 回覧性 ★★★ 保存性 ★ 即効性 ★★★ 更新性 ★★★ 実用性 ★★★ 到達性 ★★★ 検索流入 ★★★ カタログだけが「置いてもらえる→保存される→必要時に見返される」サイクルで受注を生む

用途別に使い分ける仕出し弁当カタログの種類

仕出し弁当のカタログは1種類だけでは不十分です。営業先の業種やシーンに合わせて、デザインや掲載メニューを切り替えることで注文率が大きく変わります。

一般・慶事用カタログは、イベント会社や旅行代理店、企業の総務部門がターゲットです。紅白やゴールドを基調にした華やかなデザインで、会議弁当からお祝い膳まで幅広い価格帯を掲載します。A4サイズの中綴じ8〜12ページが標準的な構成です。

葬祭・法事用カタログは、葬祭会社やお寺に置いてもらうことを想定したものです。外装は濃紺や黒を基調にし、華やかな雰囲気は避けましょう。精進料理や法事会席を中心に、故人を偲ぶ場にふさわしいラインナップに絞り込みます。

法人日配用リーフレットは、企業の庶務担当者向けにA4三つ折りで作ると使い勝手が良くなります。日替わり弁当の月間メニューサンプルと注文方法を簡潔にまとめた構成にしましょう。

デジタルカタログも忘れてはいけません。紙のカタログをPDF化してLINE公式アカウントやメールで配布すれば、Webメニューへの導線をオンラインでも確保できます。紙面にQRコードを印刷し、注文フォームに直結させる方法も効果的です。

注文が入る仕出し弁当カタログに必要な写真撮影のコツ

カタログで最も受注に影響するのが写真のクオリティです。同じ弁当でも、写真の撮り方ひとつで「注文したい」と思わせられるかどうかが決まります。

料理写真の基本は逆光か半逆光で撮ることです。後ろから光が当たることで、煮物の照りや肉のツヤといった「シズル感」が引き出せます。窓辺に弁当を置き、自然光を活かすだけでも仕上がりは大きく変わります。正面から光を当てる順光だと、のっぺりとした印象になりがちです。

撮影アングルは用途に応じて使い分けます。斜め45度は食べる人の目線に近く、弁当の立体感やシズル感が強調される角度です。高級弁当や慶事用カタログに向いています。真上からの俯瞰撮影は、おかずの配置や彩りが一目でわかるため、日配弁当や法人向けカタログとの相性が良い角度です。

斜め45度(シズル感重視) 俯瞰・真上(全体把握) 弁当(横から見た図) 半逆光 カメラ (45度) 煮物の照り、肉のツヤが映える 高級弁当・慶事カタログ向き 弁当(真上から) カメラ 90度 おかずの配置が一目で分かる 日配弁当・法人カタログ向き カタログには両方のアングル写真を掲載し、用途に応じて使い分ける

自社で撮影する場合、白い紙やスチレンボードをレフ板代わりに使うだけで、影が和らぎ写真のクオリティがぐっと上がります。スマホでも十分対応できますが、フラッシュは使わないこと。室内の蛍光灯だけで撮ると料理の色がくすむため、できる限り自然光が入る場所を選びましょう。

プロのカメラマンに依頼する場合の料金相場は、カット制で1カット5,000〜10,000円、時間制で1〜2時間あたり3万〜5万円程度です(参考:ミツモア 料理写真・飲食店撮影カメラマン)。カタログ用に10〜15カットを撮影するなら、5〜10万円程度の予算感で考えておくとよいでしょう。

売上を最大化する仕出し弁当カタログの構成と価格設計

写真が揃ったら、次はページ構成です。8ページの中綴じカタログであれば、次の構成が王道の型になります。

8Pカタログの基本構成(A4中綴じ) 表紙 店名 代表写真 P2 こだわり 安心感の訴求 P3-6 メインメニュー 松竹梅の3価格帯 写真大きめ + 品名 + 価格 利益率高い「竹」を中央に P7 注文方法 配達エリア QRコード 裏表紙 電話・FAX 会社概要 価格表は別刷り(営業先ごとに差し替え可能) 手数料率が異なる営業先に対応 / 印刷コスト削減 メインメニュー4Pに全体の50%以上のスペースを割く

表紙には店名と最も見栄えの良い弁当写真を1枚。2ページ目は食材や調理へのこだわり、衛生管理体制など「この店なら安心だ」と感じてもらえる内容に充てます。3〜6ページがメインメニューで、ここに全体の50%以上のスペースを割きましょう。写真が小さいカタログは注文されにくくなります。7ページ目に注文方法・配達エリア・QRコードを配置し、裏表紙に電話番号・FAX番号・会社概要を載せれば完成です。

価格設計で効果的なのが松竹梅の3段階を設けることです。人は3つの価格帯があると真ん中を選ぶ傾向があるため、「竹」に利益率の高いメニューを配置すると収益効率が上がります。

実務上のテクニックとして、料理カタログと金額表を別刷りにする方法もあります。葬祭会社やホテルなど仲介手数料が発生する営業先では、手数料率が10〜20%と幅があります。金額表だけを差し替えれば、営業先ごとに適正な価格を提示でき、カタログ本体の印刷コストも抑えられます。

売れるメニューの開発方法については、こちらの記事も参考にしてみてください。

売れる弁当の作り方。3つのポイントを押さえ人気メニューを開発

仕出し弁当カタログの印刷仕様と制作コストの目安

カタログ制作にかかる費用は、デザインと印刷で分けて考えます。

デザインを外注する場合、8ページのA4中綴じカタログで15〜30万円が相場です。Canvaなどのデザインツールを使って自社で制作すればデザイン費はほぼゼロに抑えられますが、写真素材のクオリティと紙面レイアウトの完成度がそのまま受注率に影響します。メインのカタログだけはプロに任せるのがおすすめです。

印刷費は用紙と部数で変動します。用紙はコート紙135kgが標準で、ツヤのある仕上がりになります。高級感を重視するならマットコート紙を選ぶと落ち着いた質感に仕上がります。綴じ方は8〜16ページなら中綴じ、20ページ以上なら無線綴じが適しています。500部の印刷で3〜5万円程度が目安です。

カタログは作って終わりではありません。年に1回は見直しを入れましょう。季節メニューの入れ替えや原材料高騰による価格改定、売れ筋の変化に対応するためです。「お任せで」「○円で作って」という注文が増えてきたら、カタログの中に魅力的なメニューが足りていないサインだと考えてください。

仕出し弁当カタログの配布先と営業での活用方法

カタログは作るだけでなく、適切な場所に配布してはじめて「24時間営業マン」として機能します。

配布先の優先度が高いのは、葬祭会社・斎場、寺院、ホテルのブライダル・宴会部門、イベント会社、旅行代理店、企業の総務部門です。葬祭系には法事用カタログ、企業には法人日配用リーフレット、それ以外には一般・慶事用カタログと、営業先に応じて渡す種類を使い分けるのがポイントです。

「捨てられない」工夫として、冊子の装丁を厚紙にする、マグネットシート付きで掲示板に貼れるようにする、年間行事カレンダーを巻末に入れるなどの方法があります。カタログにQRコードを印刷しておけば、ホームページのメニューページに直結させる導線も作れるでしょう。

ホームページとカタログの連携については、こちらの記事で解説しています。

注文が止まらなくなる!お弁当・ケータリング集客ホームページの作り方

カタログは何部くらい刷ればいいですか?

営業先リストの数×2〜3部が目安です。最低200部から印刷するのがコスト効率の面でおすすめです。営業先の担当者だけでなく、社内回覧用にも1〜2部多めに渡しておくと、注文の取りこぼしを防げます。

カタログとチラシ、どちらを先に作るべきですか?

まずカタログから作ることをおすすめします。カタログは通年の営業基盤となるツールであり、一度配布すれば長期間にわたって注文を呼び込めます。チラシは季節キャンペーンや新メニューの告知など、短期施策として使い分けるのが効果的です。

デジタルカタログだけで紙カタログは不要ですか?

営業先に「置いてもらう」ことがカタログの本質です。紙の冊子は捨てにくく、必要な場面で手に取ってもらいやすいという強みがあります。デジタルカタログは紙の補完として活用し、LINE配布やメール添付で接点を増やすのが理想的な使い方です。

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