- 弁当の売り上げを上げたいが、コンサル会社に依頼する余裕はない
- お客さんを連れてきてくれる飲食コンサル会社はないか?
コンサル会社に依頼すると、弁当メニュー改善やターゲット選定、コンセプトなどはアドバイスを貰えますが、実際にお客さんを見つけてきたり行動することはしてくれませんよね。
かといって、一般的な営業代行会社へ依頼しても思ったように成果が出なかったり、コスパが悪かったりします。
これは、営業代行が仕出し弁当やケータリング業界の営業ノウハウを持っておらず、依頼する弁当屋も、そもそもどうやって営業していいか分からないためにうまく指示ができないからです。
そこでおすすめなのが、弁当メニュー改善もサポートできるレベルの営業代行へ依頼すること。
本記事では、なぜ弁当メニュー改善ができるレベルの営業代行へ仕出し弁当・ケータリングの営業を依頼すべきなのか?
その理由について詳しく解説していきます。
仕出し弁当・ケータリングの売上を伸ばしたい方は日本仕出し営業代行センターへ
- 仕出し弁当・ケータリングの売上を伸ばしたい
- 営業チームがあるが、思うように売り上げが伸びない
- 飲食店の新しい業態で、仕出し・ケータリングにも力を入れていきたい
- 利益率の高い仕出し弁当を作りたい。
- 営業方法を見直したい
そういったご要望ありませんか?
仕出し営業代行センターは、日本で唯一の仕出し弁当・宅配弁当・日配給食(日替わり弁当)・ケータリング専門の営業代行・コンサルティング会社です。
普通の営業代行会社は仕出し弁当・ケータリング営業を対応することがむずかしい理由
「営業代行」という言葉でGoogle検索すると、多くの営業代行会社がHITしますね。
中には
- 完全成果報酬
- 完全成功報酬
といった、思わずアウトソーシングを依頼したくなるような魅力的な言葉が並んだ営業代行会社もたくさんあります。
しかし、仕出し弁当・ケータリング業界に関しては安易に金額や条件で依頼するのは危険です。
既存客の掘り起こしという概念がない
仕出し弁当やケータリングが最も売上を確保しやすいのが「既存客の掘り起こし」です。
既存客の掘り起こしとは、過去に注文いただいたお客様に注文の依頼をすることです。
既存客の掘り起こしについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。
普通の営業代行会社は、既存客を掘り起こすという概念がありません。
貴社が「既存客の掘り起こしをしてくれ」と依頼しなければ、せっかく高いお金を支払って依頼したとしても、見当違いの新規獲得営業を行ってしまう可能性があります。
メニュー改善ができないとリピーターにならない本当の原因を見落とす
既存客リストを使って営業することを提案されたとしても。
過去に弁当やケータリングの多くの注文実績があるのにリピーターが付いていない・または掘り起こしができないというケースもあります。
そのような場合は、弁当やケータリングメニューに何らかの問題がある場合があります。
仕出し弁当やケータリングのリピート注文がいただけない原因のひとつ、「味」。
弁当やケータリングの場合、飲食店のできたての料理と違い、お客様は時間が経過した料理を召し上がります。
他にも、時間が経過するとタレが落ちて見た目が悪くなるケースも。
経験豊富な営業が担当する場合、お客様からヒアリングして現場へフィードバックしていくのですが、ノウハウの無い営業代行はこのメニュー改善という概念がないのでリピートがほとんど獲得できず効率が悪くなってしまうのです。
詳しくは、以下の仕出し弁当のメニュー開発に関する記事でくわしくご紹介しています。
そういった提案ができるのが、仕出し・ケータリングに強い営業代行なのです。
新規開拓にもメニューの改善力が必要
一般的な営業代行の場合、そもそも「仕出し弁当」のノウハウがありません。
たとえば
- 現在のキッチンの能力で何食分の弁当が作れるか
- 現在の商品構成や単価でどこまで提案できるのか
などを知っていないと、「どこに」「どのように提案するのか」のターゲット選定が難しいのです。
例えば、仕出し弁当やケータリングの営業先は、以下の記事でご紹介しています。
普通の営業代行の場合は、このリストを見ればなんとなく営業をかけることはできるかもしれません。
しかし、「どのように提案するか」となると、一気に難易度が上がります。
これは実際に商品を販売したいという仕出し弁当・ケータリング屋さんでも間違っている事が多いのです。
間違った営業先を指定し、営業代行は何も分からないまま間違った営業をしてしまう。。
そのような負のスパイラルに陥ってしまうのです。
これらを理解していない営業代行の場合、アポが取れないばかりか、アポが取れたとしても成約に繋がらないでしょう。
たとえば、葬祭会社へ仕出し弁当の営業をする場合、カタログを持って行くのが鉄則です。
カタログとは仕出し弁当やケータリングの基本メニューを載せた冊子のことで、以下の記事で詳しくご紹介しています。
ところが、何も分かっていない営業代行へ依頼すると普通のカタログをそのまま持って行ってしまうでしょう。
葬祭会社は、故人のお悔みに関する事業なので、一般的な仕出し弁当やケータリングのような華やかなカタログを持って行くと場違いになってしまいます。
そのため、弁当メニューの改善力は営業代行へ依頼する場合に必須と言えるのです。
大口の仕出し弁当案件を取る事が難しい
大口の仕出し弁当・ケータリング案件とはなんでしょうか。
それは、出数が多く利益率の高い仕出し弁当案件です。
なぜ弁当の「出数」だけではなく「利益率」を重視するかというと、キッチンの生産能力の問題があるからです。
しかし利益率の高い案件は通常食(いわゆる日替わり弁当)では難しい。
営業代行はこのことを知らないので、単に出数の多い大口案件を獲得しようとしてきます。
結果的に、1,000食の大口案件を取ってきたがキッチンの生産能力の限界で断念した。。。
ということになりかねませんよね。
ですから、キッチンの生産能力を見極めたうえで利益率の高い仕出し弁当を提案営業するなどの工夫が必要なんです。
当然ながら、利益率の高い仕出し弁当を提案営業するには弁当メニューや調理の専門知識が必要。
知識がない営業代行会社には、この提案営業ができません。
仕出し弁当・ケータリングの世界は特殊なノウハウが多い世界
仕出し弁当・ケータリング業界は飲食業の経験があってもなかなか通用しない世界。
- どのような顧客がターゲットなのか
- その顧客はどこにいるのか
- どのように営業すればよいのか
これらを把握していないと案件を獲得することはむずかしいでしょう。
単に案件を獲得するだけではなく、貴社の運営全体を把握した上で提案営業ができる営業代行会社を選ぶとよいでしょう。
日本仕出し営業代行センターは、日本で唯一の仕出し・ケータリング専門の営業代行会社です
日本仕出し営業代行センターは
- 新規の仕出し弁当・ケータリング営業
- ケータリング案件獲得のためのメニュー構成のコンサルティング
- 既存の営業体制・商品のコンサルティング
- 案件を効率的にトスアップ
これらの営業代行とコンサルティングをワンストップでお請けし、貴社の売上を一緒に作っていけるビジネスパートナーです。
日本仕出し営業代行センターには豊富な仕出し弁当・ケータリング営業のノウハウがあり、業界11年の実績を誇る営業マンが年商2800万上乗せした実績もございます。
効果の出る営業管理や戦略立案も可能になります。
営業体制でお困りのことはお気軽にご相談ください。
※お客様同士のバッティングを防止するため、現在は1県につき1社限定とさせていただいております。ご契約状況については先着順になります。
仕出し弁当・ケータリングの営業・売り上げアップは、日本仕出し営業代行センターにお任せください
競合防止の為、担当させていただくのは
1エリア当たり1社限定とさせていただいております。
エリアが埋まり次第募集を終了します。
「新規案件が取れない」「仕出しの売り上げが安定しない」「弁当の売り上げが伸びない」「既存客の掘り起こしがまったくできない」「ノウハウは分かっても、具体的にどういうタイミングで営業すればいいか分からない」「継続的に日配給食(日替わり弁当)・仕出し弁当・ケータリングを受注する具体的な手法がない」「宅配弁当の利益率を高めたい」
そのような宅配弁当・仕出し弁当・ケータリング業者様、いらっしゃいませんか?
また
「通常の飲食だけでなく仕出し弁当もやって売上を伸ばしたい」
と、考えている飲食店さんはいらっしゃいませんか?
私達は以下を得意としている日本で唯一の宅配弁当 ケータリング専門の営業代行・コンサルティング業者です。
- 仕出し・給食会社の年商を2800万アップさせたプロの営業が担当
- 営業だけでなく、メニュー開発・立ち上げ・運用コンサルまでワンストップで対応可能
- リスト作成、新規開拓だけでなく、既存客の掘り起こしで安定的な収益を構築
- 小規模~大規模イベントでの仕出し弁当・ケータリングの受注で数字をオン
- 上記案件のトスアップ+フォロー
- お客様のニーズに合わせた仕出し弁当・ケータリングプランの立案
- 営業チームの効率の良い稼働方法のご提案・運用コンサル
- 営業マンを1人雇うよりはるかに安く、高コスパでの営業代行を実現
ご相談は無料です。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。